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働く事は尊い事ですが、辛い事でもあります。しかし辞める事は絶対に甘え、逃げだとは思いません。今回は2年半勤めた会社を辞めた時のお話をします。

 

元々非正規で働いていたものの、念願の正社員・事務職で入った当時の会社。
しかし、そこは大変忙しい職場でした。入社当初からOJTという名の実戦投入であり、事務仕事よりもイレギュラーな出来事に都度対応しなければならない事も多い、内勤営業のような職場でした。
同じ部署の人は全員親世代の女性。当時一人だけ20代だった私はきつい事を言われながらも、必死に食らいついて仕事をこなしていました。
正直、入社当初から「会社選び失敗した」という思いは強かったのですが、実際に辞める決意をするまでに多くの葛藤がありました。
辞めたいと思う事は自分の甘えだと思い、モチベーションを上げるためビジネス自己啓発書を読んだり、周囲から評価を得られるくらいには仕事ができるようにもなりました。
しかし労働量の多さ、給料の低さ(年収220万)、年間休日の少なさ(公休すら消化しきれない)、家族経営特有の閉塞感…以上の要素を考えた時に、これ以上環境は良くならない(経験から自分でも良くしていこうという気力すら失われた)、スキルも向上しない、と、自分の人生にプラスにはならずむしろマイナスになると判断した為、退職を決意しました。

 

会社や仕事から逃げる事は良くない事は確かです。
しかし、自分の中でどうしても折り合いがつかなかったり、極端に合わない…例えば体調を壊す程など、マイナスになるのであれば職場を変える選択は有効だと思います。